作業事例紹介|丁寧な遺品整理・片付けの現場から

なんでもまさとの実際の現場の様子を、写真とエピソードを交えてご紹介します。
お客様のご事情やご家族構成はそれぞれ異なるため、個人が特定されないよう配慮しながら、 「どんな現場で、どのような流れで作業しているのか」を分かりやすくまとめています。

掲載しているお写真は、一部ぼかしやトリミングを行ったものや、雰囲気が近い別現場のイメージを含みます。 実際の作業では、プライバシーを最優先に、撮影・ご紹介の可否を必ず確認したうえで対応しております。

  • ・「身体が動かず片付けられない」「遠方で立ち会えない」といったご相談も多くいただいています。
  • ・封筒や書類は一枚ずつ開封し、大切な物やお金を丁寧に確認しています。
  • ・「こんなに丁寧にしてくれるとは思わなかった」とのお声を日々頂戴しています。

作業事例一覧

ここでは、これまでにお手伝いした現場の一部をご紹介します。
お部屋の状態やご予算、ご家族の想いに合わせて、作業内容や進め方を柔軟に調整いたします。

身体が動かないご夫婦のお宅での遺品整理

千葉県野田市/2DKマンション/ご夫婦2人暮らし
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ご依頼の背景
ご夫婦ともにお身体が思うように動かず、長いあいだ溜まってしまった荷物を整理できない状態に。 「これから介護サービスを入れるためにも、まずは部屋を歩けるようにしたい」とのご相談でした。
作業のポイント
ご夫婦の目の前で一つひとつ中身を確認しながら、封筒や書類は一枚ずつ開封。 現金や大事な契約書がないかを一緒にチェックし、残す物と手放す物をその場で判断していきました。
お客様の声
「ここまで細かく見てくれるとは思いませんでした。
本当にすごく丁寧な作業で、安心してお任せできました。」

遠方にお住まいのご家族からの実家片付け

茨城県南部/一戸建て4DK/息子さまご夫婦からのご依頼
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ご依頼の背景
ご両親が亡くなられ、遠方にお住まいのご家族だけでは片付けが難しいとのことでご相談をいただきました。 お仕事の都合で何度も通うことができないため、立ち会いは初回と最終日だけという形で進行しました。
作業のポイント
事前にオンラインでお打ち合わせを行い、「絶対に残したい物」「写真を送りながら判断する物」を整理。 作業中はLINEで逐一お写真をお送りし、離れていても状況が分かるように工夫しました。
お客様の声
「距離がある中でも、その都度写真を送ってくださり安心でした。
片付けだけでなく、心の整理にもつながりました。」

空き家状態になったご実家の丸ごと片付け

埼玉県/一戸建て3LDK/ご兄弟3人からのご依頼
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ご依頼の背景
数年間空き家になっていたご実家を、売却・賃貸に出す前に片付けたいというご相談。 家の中には生活用品や思い出の品がそのまま残っており、「何から手をつけていいか分からない」とのお悩みでした。
作業のポイント
まずは各部屋ごとに「残す物/形を変えて残す物/手放す物」に分類。 アルバムやお手紙などは、ご希望に応じて一部をデータ化し、保管スペースを減らしながら思い出を残せるように工夫しました。
お客様の声
「ただ捨てるのではなく、思い出を大切にしながら進めてくれたことが嬉しかったです。」

ピックアップ事例|身体が動かないご夫婦のお宅での遺品整理

現場エピソード

「自分たちだけでは、もう片付けられない」──ご夫婦からのご相談

ご依頼内容の概要
  • ・エリア:千葉県野田市
  • ・間取り:2DKマンション
  • ・ご家族:ご夫婦2人暮らし(お二人とも足腰が弱く、長時間立っているのが難しい状態)
  • ・ご要望:「これからも安心して暮らせるように、歩けるスペースを確保したい」
1)どのようなご依頼だったか

お電話での第一声は、「恥ずかしいのですが……」という言葉から始まりました。
お話を伺うと、体調を崩された時期をきっかけに、徐々に片付けが追いつかなくなり、 気がつけば床がほとんど見えない状態になってしまったとのことでした。

ご夫婦ともに「誰かに見られるのはつらい」との思いを抱えながらも、
「このままでは転んでしまうかもしれない」「介護サービスを入れたい」という不安が大きくなり、 思い切ってご相談いただいたという経緯でした。

2)現場で特に気をつけたこと

まず最初にお伝えしたのは、「怒ったり、責めたりするために伺うのではありません」ということです。
お部屋の状態よりも、お二人が今後安心して暮らせるかどうかを一番大切にしながら、 一緒にゴールのイメージを共有しました。

作業中も、ご夫婦が長時間立っている必要がないように、
ソファや椅子に座ったまま「残す/手放す」を判断していただけるよう、 こちらからテーブルまで荷物をお運びし、無理のないペースで進めていきました。

3)お金や大事なものを見落とさないための工夫

この現場で特に気を配ったのが、封筒や書類の取り扱いです。
「昔の通帳や年金関係の書類がどこかにあるはずだが、自分たちでは探せない」とのお話がありました。

そのため、封筒・書類の束・古いノート類については、
一枚ずつ中身を確認しながら仕分けしていきました。 途中、古い封筒の中からまとまった現金が見つかったり、解約していない保険の書類が出てきたりと、 ご夫婦にとって重要な書類がいくつも見つかりました。

現金や大事な書類は、ご夫婦の目の前でお渡しし、
「これはどこに保管しておきましょうか?」と相談しながら、今後迷子にならない置き場所まで整えました。

4)作業が終わったあとにいただいた言葉

数日に分けての作業が終わり、お部屋の床がしっかりと見えるようになった頃、
奥さまがぽつりと、

「最初はとても恥ずかしかったけれど、
こんなに丁寧に、一つひとつ見てくださるとは思いませんでした。
あなたたちにお願いして、本当に良かったです。」

とおっしゃってくださいました。
ご主人さまからも、「これでヘルパーさんにも来てもらいやすくなります」と、 ほっとした表情でお礼の言葉をいただきました。

スタッフより
遺品整理やお部屋の片付けは、「部屋」だけでなく気持ちの整理にもつながると考えています。
どんな状態からでも、責めることなく、お客様のペースに合わせて寄り添うことを大切にしています。

今後の事例追加について

事例は今後も少しずつ追加していきます。
  • ・写真掲載の許可をいただいた現場から順に、ご紹介してまいります。
  • ・「似たようなケースはありますか?」といったご質問も、お気軽にお問い合わせください。
  • ・実際のご相談では、お部屋の状態やご家族の状況を丁寧にヒアリングしたうえでご提案いたします。
※このブロックの下に、今後追加の事例カード(<article class="nm-case-card">…)を複製して増やしていくことができます。
お客様ごとに状況は異なります。
あなたのご事情に合わせたご提案をいたします。
「自分の家もお願いしていいのかな?」「どこまで手伝ってもらえるの?」と迷われている段階でも大丈夫です。
現場の状態やご希望のペースを伺いながら、無理のない方法をご一緒に考えていきます。
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